
IDEは、Thonny行います。 まずは、配線しましょう。
図のように、GNDピンを飛ばして、1ピンから順番につなぎます。
下記からZIPファイルをダウンロード解凍してください。
ドライバーいりません。
https://mega.nz/file/G5lgRTgI#H7v_hwrp19CwGkSjRsXIg7LOEgvquoOPcLK8nw_tRRc

キーの中身は、図のようになっています。
行と列が、一致したところを調べるという作業になります。
面倒そうに見えますが、PCのキーなどもこんな仕組みです。
PCのキーボードなんて、
100個以上ですから、1個1個配線してたら大変ですよね、

プログラムを開始して、スイッチの様子を見てみます。
D0-D3は、それぞれ、c1-C4に対応しています。
順番に、Hiにして、その時のR1-R4の状態を見て、
どのキーが押されたかを見ています。

実行結果はこんな感じ、
押したキーの、印刷文字が表示されます。
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