
IDEは、Thonny行います。 まずは、配線しましょう。
PICOの11ピンとOLEDのSDA、PICOの12ピンとOLEDのSCL
PICOの3ピンとOLEDのGND、PICOの5ピンとOLEDのGNDを
接続します。
ドライバー、プログラムは下記からZIPファイルをダウンロード
解凍してください。
https://mega.nz/file/WxdWyD6B#YAx0nTDd9epkpCUVoeqT9R77Z9VqFHy_UcD6eg_lfUs

1.3インチに使われている、1106チップは、
1306と互換があるとよく書かれますが、
0.96インチ1306のソフトのままつなぐと、
見事に画面が化けちゃいました。
まじめに、1106チップのドライバーを当てていきましょう。
Thonnyのメニュー、[ツール]-[ManagerPackage]から、
検索したのですが、うまく当たらなかったので、
別のものを同梱しています

1106.pyをダブルクリック、
Thonnyに表示されたら、
[ファイル][save as]クリック、
更にダイアログが出るので、Rasberrypicoへ保存
TEST130OLED.pyをダブルクリック、
Thonnyに表示されたら、
丸に三角の実行ボタンか、F5キーを押してください。

表示できました。
横長のものとか違うサイズのものを使うときは、
6行目あたりの
WIDTH、HEIGHTをいじって合わせてください。
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