
IDEは、Thonny行います。 まずは、配線しましょう。
PLEDを試したものに、追加していきます。
PICOの36ピンとVCC、PICOの38ピンとGND
PICOの1ピンとRX、PICOの2ピンとTXをつなぎます。
下記からZIPファイルをダウンロード解凍してください。
https://mega.nz/file/boczUQhT#rZ0dz0IZzR3Rac-HHzgWsInetZ5ufyyOxt7Dz4wRijk
Thonnyのメニュー、[ツール]-[ManagerPackage]
から、GPS.PYがをインストールしておいてください。
やり方の詳細は、OLED0.96の記事を参考にしてください。
異なる、GPIOを使っている場合は、6-9行をいじってください。

GPSモジュールは、初回、衛生を補足するのに時間がかかります。
プログラムをスタートさせ、初回は、10分くらい待ってください。
赤丸の位置のLEDが点滅を始めれば、データーが読まれ始めます。
画面のshell窓とOLEDに、
緯度、経度、補足した衛星数、時刻表示(GMT)が始まります。
商品ページへジャンプ