
IDEは、Thonny行います。 まずは、配線しましょう。
PICOの11ピンとGY521のSDA、PICOの12ピンとGY521のSCL
PICOの3ピンとGY521のGND、PICOの5ピンとGY521のVCCを
接続します。
ドライバー、プログラムは下記からZIPファイルをダウンロード
解凍してください。
http://mega.nz/file/ukNwDLyD#HPHNg6fwmsXf9y8sTZWcg5OjEZUEvtllXNLBQL9BncQ

PiicoDev_MPU6050.pyをダブルクリック、
Thonnyに表示されたら、[ファイル][save as]クリック、
更にダイアログが出るので、Rasberrypicoへ保存
PiicoDev_Unified.pyをダブルクリック、
Thonnyに表示されたら、[ファイル][save as]クリック、
更にダイアログが出るので、Rasberrypicoへ保存
main.pyをダブルクリック、
Thonnyに表示されたら、
丸に三角の実行ボタンか、F5キーを押してください。
X,Y,Zの値が、どーっと出てきます。
数字見てても実感ないので、表示-protterをクリックします。

各値に応じたグラフが表示されます。
マウスで、エリアを調整して広げます。
モジュールを各方向に動かして、変化を観察します。